追込桟敷(読み)おいこみさじき

精選版 日本国語大辞典 「追込桟敷」の意味・読み・例文・類語

おいこみ‐さじきおひこみ‥【追込桟敷】

  1. 〘 名詞 〙 劇場で、二階桟敷後方の自由席大入場。大向こう。追い込み。
    1. [初出の実例]「しく物も喰物もなし春の空〈西鶴〉 胡蝶の舞や追込桟敷〈同〉」(出典:俳諧・両吟一日千句(1679)第一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む