送一札(読み)おくりいっさつ

精選版 日本国語大辞典 「送一札」の意味・読み・例文・類語

おくり‐いっさつ【送一札】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代に、居住地を移動する際、現住地の庄屋名主)から移動先の庄屋宛に発行される送籍状。本人禁制キリシタンでないことを証明する檀那寺寺請状を添える場合が多かった。宗門送り手形。送り手形。宗門送状。おくり。〔農家調宝記(1809‐22)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む