逆強請(読み)サカネダレ

デジタル大辞泉 「逆強請」の意味・読み・例文・類語

さか‐ねだれ【逆強請】

ねだられるはずの人が逆にねだること。さかねだり。
町内へ披露してかへって今の―」〈浄・曽根崎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「逆強請」の意味・読み・例文・類語

さか‐ねだり【逆強請】

  1. 〘 名詞 〙 ねだられるはずの人が、逆にねだること。逆に食ってかかること。さかねじを食わせること。さかねだれ。
    1. [初出の実例]「まだねぬ人をのろひこそすれ 密夫やあまの逆手のさかねたり〈惟中〉」(出典:俳諧・俳諧三部抄(1677)下)

さか‐ねだれ【逆強請】

  1. 〘 名詞 〙さかねだり(逆強請)
    1. [初出の実例]「いか程にいふとてもさかねだれをくふ男でなし」(出典:浄瑠璃・三世相(1686)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む