すべて 

逆断層型(読み)ギャクダンソウガタ

デジタル大辞泉 「逆断層型」の意味・読み・例文・類語

ぎゃくだんそう‐がた【逆断層型】

地震種類の一。地殻を水平方向に圧縮する力が働き、断層がずれることによって起こる。乗り上げている側の岩盤上盤)が上昇する。→正断層型横ずれ断層型

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む