普及版 字通 「逕」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音] ケイ
[字訓] みち・こみち

[字形] 形声
声符は(けい)。織機のたて糸を張る形。垂直・直線的なものをいう。〔玉〕に「路逕(ちか)きなり。きなり」とみえる。

[訓義]
1. みち、こみち。
2. ちかい。
3. まっすぐ、ただちに。
4. いたる。

[古辞書の訓]
名義抄〕逕 ミチ・アヘテ・ワタル・スソ・ハルカナリ・タダ・タダチニ・カヘル 〔字鏡集〕逕 カヘル・ミチ・スグ・チカシ・ヘテ・マサ・ワタル・ハルカナリ・タダ・フ・アキラカニ・ミチヲユク

[熟語]
逕会逕行逕渉逕情逕進逕隧逕庭逕渡・逕復逕流逕路

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む