這這の体(読み)ほうほうのてい

精選版 日本国語大辞典 「這這の体」の意味・読み・例文・類語

ほうほう【這這】 の 体(てい)

  1. 今にもはい出さんばかりの様子。ひどく恐縮し、またさんざんな目にあい、あわてて逃げ出すさまをいう。ほうほうの仕合わせ。
    1. [初出の実例]「Fǒfǒno(ハウハウノ) teide(テイデ) ニゲタ」(出典日葡辞書(1603‐04))
    2. 「散々に、しつけられめんぼくうしなひ、はふはふの躰(テイ)にてにげ去ものおほし」(出典:仮名草子・悔草(1647)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 テイ 実例 初出

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む