通好み(読み)ツウゴノミ

デジタル大辞泉 「通好み」の意味・読み・例文・類語

つう‐ごのみ【通好み】

作品料理商品などが、それへの造詣の深い人に好まれること。また、その作品など。玄人受け。「渋味が効いて通好み旨さだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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