精選版 日本国語大辞典「造詣」の解説
ぞう‐けい ザウ‥【造詣】
※明極楚俊遺稿(14C中か)厳侍者静林号説「自レ古学レ道之士。静二処林泉一。方獲二造詣一」
※架空文庫について(1947)〈渡辺一夫〉「辰野先生はなかなか寄書珍書に関する御造詣(ごゾウケイ)は深い」 〔新唐書‐崔咸伝〕
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