通苗代(読み)とおしなわしろ

精選版 日本国語大辞典 「通苗代」の意味・読み・例文・類語

とおし‐なわしろとほしなはしろ【通苗代】

  1. 〘 名詞 〙 苗代にだけ使用する土地。苗を抜き取ったあと、他の作物を作らず、多量の肥料を入れて土を肥やしておき次の年にそなえる。気温の低い東北地方では短期間に苗を生育させる必要上、苗代用の土地を大事に保存するために行なわれる。

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