逞兵(読み)ていへい

精選版 日本国語大辞典 「逞兵」の意味・読み・例文・類語

てい‐へい【逞兵】

  1. 〘 名詞 〙 たくましく強い兵。強兵猛兵。ていひょう。
    1. [初出の実例]「逞兵(テイヘイ)を引勝(ひっすぐっ)て」(出典太平記(14C後)一〇)
    2. 「強力なる逞兵(テイヘイ)を以て逆襲を試み」(出典:銃後(1913)〈桜井忠温〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む