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銃後 ジュウゴ

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐ご【銃後】

戦場の後方。直接戦闘に携わっていないが、間接的に何かの形で戦争に参加している一般国民。「銃後の守り」
銃を執る人。武器を扱う将兵、また、その精神をいう。
「露軍も亦(また)ステッセル将軍以下―の勇士が」〈桜井忠温銃後
[補説]書名別項。→銃後

じゅうご【銃後】[書名]

桜井忠温長編小説。大正2年(1913)。明治39年(1906)刊の「肉弾」の編にあたる作品。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅうご【銃後】

戦線の後方。転じて、直接は戦争に参加していない一般国民や国内をさす。 「 -の備え」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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