造出し

山川 日本史小辞典 改訂新版 「造出し」の解説

造出し
つくりだし

前方後円墳のくびれ部の片方あるいは両方に耳状に造りつけた方壇状の突出部。古墳中期に発達し,祭壇とする見解が有力である。代表的な古墳に大阪府大山(だいせん)古墳(仁徳陵),誉田御廟山(こんだごびょうやま)古墳(応神陵)などがある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む