造巣性動物(読み)ぞうそうせいどうぶつ

最新 地学事典 「造巣性動物」の解説

ぞうそうせいどうぶつ
造巣性動物

burrowing animal

各種の目的に巣穴をつくる動物。無脊椎~脊椎動物まで多種にわたる。地質学的に注目されるのは潮間帯~半深海底にすむ底生生活者(星口・環形・触手・節足・軟体・棘皮動物魚類など)で,未固結の底質・殻(貝やサンゴ)・材・岩石,まれに露出した骨や歯などに,居住逃避・産卵用などにつくる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 磯貝

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む