造畢(読み)ぞうひつ

精選版 日本国語大辞典 「造畢」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐ひつザウ‥【造畢】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「畢」はおわること ) 建物をつくりおわること。
    1. [初出の実例]「其以前可造畢之由云々」(出典吾妻鏡‐養和元年(1181)七月八日)
    2. 「殿閣たちまちざうひつせば、あまたの宝を奉り、その上年々に御調物(みつきもの)を参らすべし」(出典:仮名草子伊曾保物語(1639頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む