精選版 日本国語大辞典 「逢い初める」の意味・読み・例文・類語
あい‐そ・めるあひ‥【逢初】
- 〘 自動詞 マ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]あひそ・む 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 人と初めて会う。情人などと会い始めることにいうことが多い。- [初出の実例]「我が恋はあひそめてこそまさりけれ飾磨の褐の色ならねども〈藤原道経〉」(出典:詞花和歌集(1151頃)恋下・二三四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...