逸徳(読み)いつとく

普及版 字通 「逸徳」の読み・字形・画数・意味

【逸徳】いつとく

道を誤る。〔書、胤征〕火、岡に炎(も)ゆれば玉石に焚く。天猛火よりも烈し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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