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イチ

デジタル大辞泉の解説

いち【逸】[漢字項目]

いつ

いつ【逸】[漢字項目]

常用漢字] [音]イツ(漢) イチ(呉) [訓]それる はやる
ある場所からさっと抜け去る。「逸出逸走後逸
横にそれて逃れる。抜けて見えなくなる。「逸脱散逸
世間に知られていない。「逸事逸聞逸話隠逸
規則にとらわれず気ままにする。「逸楽安逸放逸
世間的な枠を抜け出て優れている。「逸材逸足逸品秀逸
[補説]24は「佚(いつ)」と通用する。
[名のり]すぐる・とし・はつ・はや・まさ・やす
[難読]逸物(いちもつ)独逸(ドイツ)都都逸(どどいつ)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いち【逸】

( 接頭 )
〔「いた(甚)」 「いと(甚)」と同源。「逸」は当て字〕
形容詞、時には名詞・動詞に付いて、勢のはなはだしい、すぐれているなどの意を添える。 「 -じるしい」 「 -はやい」 「 -もつ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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