逸詩(読み)いっし

精選版 日本国語大辞典 「逸詩」の意味・読み・例文・類語

いっ‐し【逸詩・軼詩】

  1. 〘 名詞 〙 元来は、詩経に採録されていない古詩。転じて、詩集に載せられずに散逸した詩。
    1. [初出の実例]「軼詩は逸詩也。三百篇之外を逸詩と云ぞ」(出典:史記抄(1477)一一)
    2. [その他の文献]〔史記‐伯夷伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「逸詩」の読み・字形・画数・意味

【逸詩】いつし

〔詩〕の逸

字通「逸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む