岩石学辞典 「運動論的分化作用」の解説 運動論的分化作用 マグマの分化作用で,その移動の間に,異なった組成または組織の縞やシュリーレンの形で物質が分離し抜き取られて形成されたもの[Kropotokin : 1953]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報