運籌(読み)うんちゅう

精選版 日本国語大辞典 「運籌」の意味・読み・例文・類語

うん‐ちゅう‥チウ【運籌】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「籌」は、はかりごとの意。「史記‐高祖本紀」の「運籌策帷帳之中、決勝千里之外、吾不壬子」から出た語 ) はかりごとをめぐらすこと。
    1. [初出の実例]「請凶徒大運籌、近臣左右妄優遊」(出典:狂雲集(15C後)因乱)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「運籌」の読み・字形・画数・意味

【運籌】うんちゆう(ちう)

謀をめぐらす。唐・杜甫〔西閣口号~〕詩 稷(しやしよく)(国家涕に堪へたり 安籌に在り

字通「運」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む