道を切る(読み)ミチヲキル

精選版 日本国語大辞典 「道を切る」の意味・読み・例文・類語

みち【道】 を 切(き)

  1. 途中でさえぎる。じゃまだてする。また、人の出入や関係を断つ。縁を切る。
    1. [初出の実例]「帰鴈の道きらせたきいたち哉〈永治〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む