達しる(読み)たっしる

精選版 日本国語大辞典 「達しる」の意味・読み・例文・類語

たっ・しる【達】

  1. 〘 自動詞 他サ上一 〙 ( サ変動詞「たっする(達)」の上一段化したもの ) =たっする(達)
    1. [初出の実例]「総て砲器の筒先を後ろへ向けよと達(タッ)しらるれば」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む