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達する タッスル

デジタル大辞泉の解説

たっ・する【達する】

[動サ変][文]たっ・す[サ変]

㋐ある場所・目的地に行きつく。至る。「登山隊が山頂に―・する」
㋑物事の内容が伝わり届く。「噂が教師の耳にも―・する」
㋒ある数値になる。一定の数値に届く。「被害は二億円にも―・した」「募金が目標額に―・する」
㋓ある状態・程度になる。「世界的水準に―・する」
学問・技芸に深く通じる。熟達する。「一芸に―・した人」
物事をなしとげる。はたす。達成する。「望みを―・する」
告げ知らせる。伝える。わからせる。「命令を―・する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たっする【達する】

( 動サ変 ) [文] サ変 たつ・す
(自動詞)
ある場所に行き至る。到達する。 「山頂に-・する」 「目的地に-・する」
情報がある人に伝わり届く。伝わってある人の知るところとなる。 「社長の耳に-・する」 「上聞ニ-・ス/ヘボン」
程度が限度に及ぶ。最高のところまで至る。また、深く通じる。 「名人の域に-・する」 「孔子は此礼と云ふ者に深く博く-・した人と見える/百一新論 」 「管絃の道に-・し/平家 3
あるところに届く。
一定の数値にまで届く。 「人口が百万に-・する」 「募金が目標額に-・する」
結論などにたどりつく。 「合意に-・する」
(他動詞)
物事を成しとげる。達成する。 「目的を-・する」
ある事柄を人に届け知らせる。広く告げ知らせる。 「東京に於て某氏とのみ記せる書状を-・するは実に困難の極/新聞雑誌 46

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