遠国波濤(読み)おんごくはとう

精選版 日本国語大辞典 「遠国波濤」の意味・読み・例文・類語

おんごく‐はとうヲンゴクハタウ【遠国波濤】

  1. 〘 名詞 〙 都から遠く離れた辺鄙(へんぴ)な所。または、遠方の島。えんごくはとう。
    1. [初出の実例]「親の行衛を尋ねかね、かかる遠国はたう迄来りたると覚ふる也」(出典:幸若・信太(室町末‐近世初))

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