精選版 日本国語大辞典 「遠水渇を救わず」の意味・読み・例文・類語 えんすい【遠水】 渇(かつ)を救(すく)わず ( 遠くにある水は、のどのかわきをうるおすのにすぐ役立たないの意から ) 遠くにあるものは急の用に役立たないということ。遠水近火を救わず。[初出の実例]「遠水渇(エンスヰカツ)を救(スクハ)ず、手近くに嫁程便(たより)なるはなく、姑程大切なるはなし」(出典:浮世草子・世間姑気質(1772)序)[その他の文献]〔通俗篇‐二・地理〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 中古カー用品の販売スタッフ 有限会社イマジン 東京都 立川市 月給25万円~52万円 正社員 新車・中古車の販売営業/訪問営業や飛込営業は一切なし!来店接客型の営業 辰口自動車販売株式会社 石川県 能美市 月給20万円~28万円 正社員 Sponserd by