遠逝(読み)エンセイ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「遠逝」の意味・読み・例文・類語

えん‐せいヱン‥【遠逝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 遠方の地へ立ち去ること。〔後漢書‐蘇竟伝〕
  3. ( 遠方に行って帰らないことの意から ) 死ぬこと。長逝。
    1. [初出の実例]「将監内儀去十三日刻に俄に遠逝と云々」(出典鹿苑日録‐慶長六年(1601)六月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む