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遠長し トオナガシ

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デジタル大辞泉の解説

とお‐なが・し〔とほ‐〕【遠長し】

[形ク]
遠くはるかである。
「富士の嶺のいや―・き山路をも妹がりとへばけによはず来ぬ」〈・三三五六〉
永久である。永遠である。
「音のみも名のみも絶えず天地のいや―・く偲ひ行かむ」〈・一九六〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

とおながし【遠長し】

( 形ク )
遠くはるかである。 「富士の嶺のいや-・き山路をも/万葉集 3356
いつまでも続くさまである。永遠である。 「 - ・く仕へむものと思へりし君しまさねば/万葉集 457

出典|三省堂
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