選日(読み)せんじつ

精選版 日本国語大辞典 「選日」の意味・読み・例文・類語

せん‐じつ【選日】

  1. 〘 名詞 〙 干支・十二直・六曜などによって吉日を選ぶこと。また、選ばれた日。
    1. [初出の実例]「八専日は元来兵家の撰日なり」(出典:仮名暦略註(1806)(古事類苑・方技二))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む