遺伝子ドーピング(読み)イデンシドーピング

デジタル大辞泉 「遺伝子ドーピング」の意味・読み・例文・類語

いでんし‐ドーピング〔ヰデンシ‐〕【遺伝子ドーピング】

スポーツ選手が遺伝子治療の技術を利用し、競技に有利な身体機能を得るために体外から人工的に改変した遺伝子を導入すること。筋肉増強、赤血球増量などの効果が得られる。
[補説]薬物とは異なり、尿や血液を分析する通常のドーピング検査では、その使用を明らかにすることは困難とされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む