遺伝有意線量(読み)いでんゆういせんりょう(その他表記)genetically significant dose

日本大百科全書(ニッポニカ) 「遺伝有意線量」の意味・わかりやすい解説

遺伝有意線量
いでんゆういせんりょう
genetically significant dose

集団を対象として放射線の遺伝的影響を評価する場合に用いられる計算上の線量値で、遺伝線量ともいう。集団を構成する各員の1年間の生殖腺被曝(ひばく)線量にそれぞれの人が被曝後子供をつくる可能性で重みづけをした合計線量(男女別、年齢別に子供の期待数を掛けて、合計する)を、それらの人々から将来生まれるであろう子供の総期待数で除して、子供1人当りの平均の被曝量として表す。

田島弥太郎

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む