精選版 日本国語大辞典 「避雷柱」の意味・読み・例文・類語 ひらい‐ちゅう【避雷柱】 〘 名詞 〙 =ひらいしん(避雷針)[初出の実例]「この家に近づく所の雷は皆この道よりして地中に入り、敢て家屋を破らざるべし。これをらいよけばしら即避雷柱と云ふ」(出典:日本読本(1887)〈新保磐次〉六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例