精選版 日本国語大辞典 「還立の饗」の意味・読み・例文・類語
かえりだち【還立】 の 饗(あるじ)
- ① =かえりだち(還立)①
- [初出の実例]「使還立饗事」(出典:九暦‐九暦抄・天徳三年(959)四月二三日)
- ② =かえりあるじ(還饗)①
- [初出の実例]「兼輔朝臣、宰相中将より中納言になりて、又の年のり弓のかへりたちのあるしにまかりて、これかれ懐ひのぶる次いでに」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑一・一一〇六・詞書)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...