精選版 日本国語大辞典 「還立の饗」の意味・読み・例文・類語
かえりだち【還立】 の 饗(あるじ)
- ① =かえりだち(還立)①
- [初出の実例]「使還立饗事」(出典:九暦‐九暦抄・天徳三年(959)四月二三日)
- ② =かえりあるじ(還饗)①
- [初出の実例]「兼輔朝臣、宰相中将より中納言になりて、又の年のり弓のかへりたちのあるしにまかりて、これかれ懐ひのぶる次いでに」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑一・一一〇六・詞書)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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