精選版 日本国語大辞典 「還都」の意味・読み・例文・類語
かん‐とクヮン‥【還都】
- 〘 名詞 〙
- ① もと都であった所に、再び都をもどすこと。
- [初出の実例]「還都事日来云々説」(出典:明月記‐治承四年(1180)一一月二五日)
- ② 都にかえること。また、東京にかえること。
- [初出の実例]「尤も還都禁止〈略〉はまだすぐといふ事ではなかったらしい」(出典:遅過ぎた日記(1954)〈長与善郎〉東京へ還る)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...