精選版 日本国語大辞典 「還都」の意味・読み・例文・類語
かん‐とクヮン‥【還都】
- 〘 名詞 〙
- ① もと都であった所に、再び都をもどすこと。
- [初出の実例]「還都事日来云々説」(出典:明月記‐治承四年(1180)一一月二五日)
- ② 都にかえること。また、東京にかえること。
- [初出の実例]「尤も還都禁止〈略〉はまだすぐといふ事ではなかったらしい」(出典:遅過ぎた日記(1954)〈長与善郎〉東京へ還る)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...