普及版 字通 「還雁」の読み・字形・画数・意味 【還雁】かん(くわん)がん 北地にかえる雁。唐・駱賓王〔情、郭氏に代る~〕詩 歸雲已につ、江の外 雁應(まさ)にぐべし、洛水の(ほとり)字通「還」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by