那波屋十右衛門(読み)なばや じゅうえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「那波屋十右衛門」の解説

那波屋十右衛門 なばや-じゅうえもん

?-? 江戸時代前期の豪商
京都の那波家に生まれ,兄の初代九郎左衛門と財産を分けて相続し,醍醐(だいご)三宝院の金銀御用達(ごようたし)をつとめた。兄弟ともおごりたかぶった振る舞いの罰として,京都所司代板倉重矩(しげのり)(在職1668-70)から宇治橋の架け替えを命じられた。名は祐竹。号は正斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む