邪師(読み)じゃし

精選版 日本国語大辞典 「邪師」の意味・読み・例文・類語

じゃ‐し【邪師】

  1. 〘 名詞 〙 人を惑わし世に害毒を流す邪教を説く人。
    1. [初出の実例]「邪師の道を信じて仏法を不悟ず」(出典:今昔物語集(1120頃か)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む