害毒(読み)ガイドク

精選版 日本国語大辞典 「害毒」の意味・読み・例文・類語

がい‐どく【害毒】

  1. 〘 名詞 〙 善良なものをいため、そこなうこと。また、そのもの。特に、社会に対し、精神的、道徳的に悪い影響を与えるもの。
    1. [初出の実例]「下卑た根性を社会全体に蔓延させるからね。大変な害毒だ」(出典:二百十日(1906)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「害毒」の読み・字形・画数・意味

【害毒】がいどく

毒する。

字通「害」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む