郵奏(読み)ゆう(いう)そう

普及版 字通 「郵奏」の読み・字形・画数・意味

【郵奏】ゆう(いう)そう

駅使で上奏する。〔後漢書、光武帝紀下〕(中元二年、遺詔)刺二千石の長は皆郭を離るること無(なか)れ。(つか)はし、び郵に因りて奏すること無れ。

字通「郵」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む