郵奏(読み)ゆう(いう)そう

普及版 字通 「郵奏」の読み・字形・画数・意味

【郵奏】ゆう(いう)そう

駅使で上奏する。〔後漢書、光武帝紀下〕(中元二年、遺詔)刺二千石の長は皆郭を離るること無(なか)れ。(つか)はし、び郵に因りて奏すること無れ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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