鄂鄂(読み)がくがく

普及版 字通 「鄂鄂」の読み・字形・画数・意味

【鄂鄂】がくがく

直言して争う。諤諤。〔大戴礼、曾子立事〕是の故に、君子は言を出だすに鄂鄂を以てし、身を行ふに戰戰(せんせん)(おそれつつしむ)を以てす。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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