精選版 日本国語大辞典 「配字」の意味・読み・例文・類語
はい‐じ【配字】
- 〘 名詞 〙 字のくばりよう。じくばり。また、文字を配置すること。
- [初出の実例]「直径四分許の丸い印で、中川氏蔵と瓦当風に配字した蔵書印」(出典:番傘・風呂敷・書物(1939)〈幸田成友〉中川得基翁)
個々の企業が新事業を始める場合に、なんらかの規制に該当するかどうかを事前に確認できる制度。2014年(平成26)施行の産業競争力強化法に基づき導入された。企業ごとに事業所管省庁へ申請し、関係省庁と調整...
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