酒田衝上断層群(読み)さかたしょうじょうだんそうぐん

最新 地学事典 「酒田衝上断層群」の解説

さかたしょうじょうだんそうぐん
酒田衝上断層群

Sakata thrust faults

山形県の庄内平野出羽丘陵を限る,南北走向・東側隆起の逆断層群。長さ35kmで,中新世後期の丸山層の垂直変位量は約2km。東方約10kmに平行して青沢断層がのびる。断層の主な活動は鮮新世末の観音寺層堆積時に始まり,中~上部更新統および完新統にも変位が認められる活断層。断層付近では1894年庄内地震が発生

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 粟田

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む