酒見御厨(読み)さかみのみくりや

日本歴史地名大系 「酒見御厨」の解説

酒見御厨
さかみのみくりや

伊勢外宮領。中島郡内の式内社酒見神社の所在した現今伊勢いまいせ本神戸ほんかんべ辺りと比定できる。建久三年(一一九二)二所太神宮領注進状写(皇太神宮建久已下古文書)に「酒見御厨○給主同宮権神主暁元等」「已上件神領等子細見于嘉承注文并永久宣旨」とあり、嘉承三年(一一〇八)七月の評定注文や、永久三年(一一一五)の裁決宣旨に成立の事情がみられる寄進地系の「往古神領」であった。したがって、成立年代は嘉承年中以前とみることができる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む