デジタル大辞泉 「酒類業組合」の意味・読み・例文・類語 しゅるいぎょう‐くみあい〔シユルイゲフくみあひ〕【酒類業組合】 酒類業者が、酒税の保全に協力し、共同の利益の増進を図るために、酒税保全法に基づいて組織する組合。酒類の製造者による酒造組合、卸売業者による卸売酒販組合、小売業者による小売酒販組合がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例