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酒類 シュルイ

大辞林 第三版の解説

しゅるい【酒類】

酒の種類。日本の酒税法上では清酒・合成清酒・焼酎しようちゆう・味醂みりん・ビール・ウイスキー類・果実酒類・スピリッツ類・リキュール類・雑酒をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

飲み物がわかる辞典の解説

しゅるい【酒類】


アルコール分を含んだ飲料の総称。酒税法ではアルコール分1度以上の飲料をいう。また酒税法では、ビール・チューハイなどが該当する発泡性酒類清酒ワインなどが該当する醸造酒類、焼酎ウイスキーなどが該当する蒸留酒類、リキュール・みりんなどが該当する混成酒類の4種類に大きく分類し、また「ビール」「発泡酒」「清酒」「果実酒」「ウイスキー」「スピリッツ」など17の品目を設けて区分している。「種類」による4分類は、主として課税に用いる。◇酒税法等の法令などで用いるが、口頭では上述の「種類」との混同を避けるため、「酒類」を「さけるい」、「種類」を「たねるい」ということがある。

出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報

世界大百科事典内の酒類の言及

【酒造業】より

…酒造法(1953公布)で決められている酒類(アルコール分を1%以上含む飲料および溶かした場合アルコール1%以上となる粉末)を製造する産業。 1995年度の酒類の出荷量(課税移出量)をみると,清酒130万kl,焼酎(しようちゆう)68万kl,ビール698万kl,ウィスキーおよびブランデー18万kl,果実酒類17万kl,その他合成清酒,みりん,リキュールなどで,総出荷量は1000万klとなっている。…

【飲料工業】より

…飲料はアルコール飲料と非アルコール飲料に大きく分類され,これらの製造業を飲料工業という。アルコール飲料すなわち類は清酒ビールウィスキーブドウ酒などがおもなもので,非アルコール飲料には炭酸飲料,果実飲料,濃厚乳酸飲料などの清涼飲料のほか,コーヒー紅茶緑茶などが含まれ,その裾野は広い。
[アルコール飲料]
 日本の酒税法では,アルコール分1度以上の飲料を酒類と定め,清酒,合成清酒,焼酎(しようちゆう),みりん,ビール,果実酒類,ウィスキー類,スピリッツ類,リキュール類,雑酒の10種類に分けている。…

※「酒類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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