酔いを憎みて酒を強う(読み)よいをにくみてさけをしう

故事成語を知る辞典 「酔いを憎みて酒を強う」の解説

酔いを憎みて酒を強う

願っていることと実際の行いとが、相反していることのたとえ。

[由来] 「孟子ろう・上」に出て来る、孟子のことばから。「仁(思いやり)」の政治を行わなければ、国が乱れて、王や貴族たちは命を失いかねない、というのが、孟子の主張。それなのに、死を恐れながら「不仁」の行いを楽しんでいるというのは、「酔いにくみて酒を強う(深酔いするのは嫌なくせに、無理してまで酒を飲む)」のと同じだ、と批判しています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む