精選版 日本国語大辞典 「酔言」の意味・読み・例文・類語
えい‐ごとゑひ‥【酔言】
- 〘 名詞 〙 酒に酔っていう、はっきりしないことば。酒の上のことば。
- [初出の実例]「いまのあるじも、さきのも、手とりかはして、ゑひごとにこころよげなることして、いでいりにけり」(出典:土左日記(935頃)承平四年一二月二六日)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...