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酸基 サンキ

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デジタル大辞泉の解説

さん‐き【酸基】

酸の分子から水素原子を除いた残りの原子団。酸根。

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大辞林 第三版の解説

さんき【酸基】

無機・有機の各種の酸の分子から、水素イオンとして電離し得る水素原子を一個以上除いた残りの原子または原子団。酸根。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

酸基
さんき
acid radical

酸解離する水素原子をもつ酸の分子からその水素原子を除いた残りの原子団。カルボン酸R-COOHではR-COO-が酸基である。水素が陽イオンとして解離したとすると、残りはR-COO-の陰イオンとなるが、このようなときには酸根ということもある。[岩本振武]

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