醂柿(読み)さわしがき

精選版 日本国語大辞典 「醂柿」の意味・読み・例文・類語

さわし‐がきさはし‥【醂柿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 渋を取り去った柿。焼酎(しょうちゅう)か湯をかけて渋を抜く。さわしらがき。さわせがき。たるがき。〔易林本節用集(1597)〕
  3. 熟した柿。
    1. [初出の実例]「熟柿をさわし柿」(出典:随筆・皇都午睡(1850)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む