醺然(読み)クンゼン

デジタル大辞泉 「醺然」の意味・読み・例文・類語

くん‐ぜん【×醺然】

[ト・タル][文][形動タリ]酒に酔って快いさま。
安酒に―としている私を嘲笑あざわらっているのではない」〈井伏・夜ふけと梅の花〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 嘲笑 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「醺然」の意味・読み・例文・類語

くん‐ぜん【醺然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 酒に酔って気持のよいさま。
    1. [初出の実例]「其酒を飲むや僅に一二小瓶をす時は醺然として酔ひ」(出典三酔人経綸問答(1887)〈中江兆民〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む