釈衆(読み)しゃくしゅ

精選版 日本国語大辞典 「釈衆」の意味・読み・例文・類語

しゃく‐しゅ【釈衆】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 釈迦(しゃか)[ 一 ][ 一 ]」の人々。釈種
    1. [初出の実例]「何を以ての故にとならば、毗瑠璃王、過去の怨を報いて、釈衆九千九百九十万人を殺す」(出典:日本霊異記(810‐824)下)
  3. 仏弟子仏教徒。釈種。
    1. [初出の実例]「况復出家釈衆、寧无閑居者乎」(出典:続日本紀‐宝亀元年(770)一〇月丙辰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む